なもなきアクアリウム

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すきなこととかたのしいこと

ウイスキー-スコッチ

【レビュー】#38 『グレンマレイ シャルドネカスクフィニッシュ』はフルーティで爽やかな酸味を愉しめる6兄弟の一角。

ニンテンドーダイレクトがありましたがどうせファイアーエムブレムの新作情報なんて出ないんだろうなと思い普通に寝てました。出ていませんでした。 メガドライブはコントローラーの形状がマジで大好きで大阪日本橋のスーパーポテトというレトロゲームショッ…

【レビュー】#35 『アラン シェリーカスク』はいちごジャムを感じるリッチな優等生。

わざわざ言うことじゃないと思っていましたが、少し前に当ブログの総PV数が10000を超えていました。本当にありがとうございます。 いやほんとにありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!…

【古酒】サントリーローヤル12年(最後期)とジョニーウォーカースウィングスペリオールを買った。

みて!! ひさびさに古酒を買いました。しかも結構レア(個人の感想)なやつ。 左:ジョニーウォーカー スウィング スペリオール 右:サントリーローヤル 12年(最後期ラベル) ひさびさにというのは若干嘘です。ニッカのオールモルト買ったりキングスランド…

【レビュー】#33 『グレンファークラス17年』は深い香りとコクの日本&北米市場限定品。

サントリーローヤルの記事とジョニーウォーカースウィングの記事が人気らしいです。見てくださってありがとうございます。 古酒の購入はある意味バクチなんですがそれ以上に自分が生まれる前からこの世に存在しているボトルを手に取るという感動が大きいので…

【レビュー】#32 初心に還って『ザ・グレンリベット12年(旧ボトル)』を飲む。

8月の投稿記事・・・10個。。。 マジか・・・ ほんと何もかもやる気が起きない一か月だった。。。 何事も初心に還ることは大事なので第32回はこちらを飲みます。 ザ・グレンリベット12年(旧ボトル) THE GLENLIVET 12 YEARS OF AGE 蒸留所名:グレンリベッ…

【レビュー】#30 『ザ・フェイマスグラウス ワインカスク』は落ち着きを感じるフルボディな味わい。

今日は仕事が休みですがブログの更新をします。 頭の中では夏休み企画としてポケモンのファイアレッド(リーフグリーンでも可)をやりたかったのですが当時のものは紛失し中古屋にも行けていないので秋休み企画くらいに飛ばそうかと思います。ちなみにFRLGに…

【レビュー】#29 『ザ・フェイマスグラウス ルビーカスク』は加水で若返るフレッシュフルーツ感。

Twitterではそこそこ元気に活動して生存を報告できているのですが、ブログはどうも忙しくてまとまった時間が取れませんでした。 仕事が休みの日はブログも休みにしているのですが罰として今週は休みの日にもブログ更新しようと思います。 そういえばフェイマ…

【レビュー】#27 『オールドパース オリジナル』は力強いコシの100%シェリーブレンデッドモルト。

自分のウイスキーの購入に際して、レビュー記事の存在は大いに影響しています。 しかし、メジャーどころ以外だとあんまりレビューがされていない銘柄も多々あります 。ならば、「この世にレビューがないのなら、我がレビューになればいい。」などという境地…

【特集】ザ・フェイマスグラウス 現行編。

今回はブレンデッドスコッチウイスキーであるところの「ザ・フェイマスグラウス」に焦点を当てていきます。 ・概要 ・ラインナップ(現行) ・ザ・フェイマスグラウス ファイネスト ・ザ・フェイマスグラウス スモーキーブラック ・ザ・フェイマスグラウス …

【古酒】ジョニーウォーカーブラックラベル12年(ジョニ黒)の年代判別法。

今回は世界的人気のブレンデッドスコッチ、「ジョニーウォーカーブラックラベル12年」(ジョニ黒)の話です。 はじまりは食料雑貨店を営んでいた創業者のジョン・ウォーカーが生み出した「ウォーカーズ・キルマーノック」というブレンデッドモルトウイスキー…

【レビュー】#26 『ジョニーウォーカーブラックラベル12年スペイサイドオリジン』は緑の果実と花の蜜。

オリンピックが終わりましたね アスリートの皆さん本当にお疲れさまでした。 これでいろいろ正常化してくれればいいのですが… 第26回はこれ。 ジョニーウォーカーブラックラベル12年 スペイサイドオリジン JOHNNIE WALKER BLACK LABEL AGED 12 YEARS ”SPEYSI…

【レビュー】#25 『ザ・グレンリベット ナデューラ ファーストフィルセレクション』は掴みどころがなくて気難しい黄色い果実。

6月7月は行動的だったと記憶しているんですが8月に入ってからというもの無気力が止まりません。ゲームすらやってないです。 燃え尽き症候群・・・?なにか成したわけでもないのに・・・?? とりあえずレビュー用の資料が溜まり始めたので消化していきます。…

【レビュー】#23 『ザ・グレンリベット12年』はウイスキーを「好き」にさせてくれる確かな1本。

忙しすぎてあれもう1週間経った?って感じで更新ができずにいました。 一応ネタは用意してるんですがガッツリと取る時間がない・・・ポケモンユナイトを辞めろ 今回は自分がウイスキーに惹かれるきっかけになった思い出の1本です。 ザ・グレンリベット12年 T…

【レビュー】#22 『グレンドロナック12年』は王道・伝統のオールシェリー。

最近更新が停滞しててすみません。 基本的に仕事の日は更新、休みの日は休みという風にしているのですが(ふつう逆では?)どうも仕事が忙しくて飛び飛びになってしまいました。 今回はシェリー系好きにとっては代表格といえるこちら。 グレンドロナック12年…

【レビュー】#21 『グレンアラヒー12年』はスペイサイドらしからぬずっしりどっしり濃厚メープル。

7月13日誕生日でした。 誕生日だったので買ったばかりのウイスキーを開栓して飲んだような気がします。 こちら。 グレンアラヒー12年 THE GLENALLACHIE AGED 12 YEARS 蒸留所名:グレンアラヒー蒸留所(スペイサイド) 内容量:700ml アルコール度数:46% …

【新生】ザ・グレンタレットが大幅リニューアルするらしい。

いまさらながらの情報ですが・・・ スコッチのハイランドモルトであるところの「ザ・グレンタレット」が2021年7月27日(火)よりリニューアルします。 https://www.theglenturret.com/our-whisky/core-range (グレンタレット公式(外国語ページ)) 詳しい…

【ゲール語】スコッチのグレン○○の銘柄の意味をまとめた。

スコットランドは山や谷が多く、そのせいかスコッチには「グレン」という名前から始まる銘柄が多いです。 「グレン」というのはゲール語で「谷、渓谷」を意味する言葉。 その「グレン」を冠するウイスキーを地域別、五十音順にざっとまとめてみました。 ベン…

【レビュー】#20 『ウシュクベ リザーブ』はボトルも中身もリッチな歴史あるブレンデッド。

カテゴリ整理が終わりました。 正直劇的に何かが変わったというわけではないので苦労に見合ったかと言われればそうでない気がします。 今回でレビュー記事が第20回らしいです。ということでこちら。 ウシュクベ リザーブ(現行品) USQUAEBACH RESERVE 製造…

【古酒】ジョニーウォーカースウィングの年代判別法。

今回は知る人ぞ知るブレンデッドスコッチ、「ジョニーウォーカースウィング(スイング)」の話です。 現行品はこれです。 歴史は古く、1930年代に誕生したと言われています。 ジョニーウォーカー内で言うと価格的にゴールドラベルと18年の間に位置するという…

【レビュー】#16 『タリスカー10年』は潮風香る海の味。

最近深夜に絵を描くことを辞めました。 辞めたというと語弊がありますが、いわゆる「休止上達法」の実践中です。どういう意味かというと少し期間を置くことで変な手癖がなくなり、ニュートラル寄りに戻るという手法です。完成された絵柄を持っていればこんな…

【レビュー】#14 『グレンファークラス12年』は軽やか&ライトなシェリーのシングルモルト。

父の日シーズンってレアなウイスキーが市場に出回りますよね。 インターネットを見ていると山崎のエイジものだったり山崎LIMITED EDITIONやら響BLOSSOM HARMONYやらが出ていたとの情報も… そういえば去年の今頃に響JHを見たものの買い逃しその後半年間探し続…

【レビュー】#12 『ホワイトホース ファインオールド』は想像以上に洗練されていた。

寝すぎる原因がわかりました。 就寝がおそすぎる! 日付が変わってから仕事から帰ってきてインターネットとかイラストとかやっているとだいたい深夜の3時半くらいなっています。それから寝ているのでそりゃ寝すぎるわ…枕の環境とかはどうでもよかったわけで…

【”天啓の”1本を探そう】初心者にオススメなウイスキーを考える。

皆さんは思い出のお酒とかってありますか? 自分はマッサンブームが起こった後の2016年頃くらいからウイスキーを飲み始めたのでジャパニーズのエイジ物がまだ安く、たくさんあった頃のことはまぁ全く知りません。ちょっとおしゃれな飲食店で知ったかぶって「…

【レビュー】#11 『ホワイトホース12年』は深いコクを備えた正統進化版。

毎回記事の初めになにかしら書いているのは普通に”日記”です。もちろん読み飛ばしてもらって構いません。私生活を文章にとどめておくと後から見返した時にこの時期はこういうことやってたんだなと振り返ることができて便利だと思っただけです。 前回、枕をや…

【レビュー】#09 『ザ・フェイマスグラウス ファイネスト』は加水で伸びる秀逸シェリー。

前回の記事でお話しした「縦飲み」についてですが、自分の場合は上位モデルから手を付けてしまうことが多いです。ホワイトホースにしても12年から買ったし、デュワーズにしてもやはり12年から買ってしまっている。 エントリーモデルは価格が安い分、なにかし…

【レビュー】#08 『ホワイト&マッカイ13年』はすべてのパラメータが伸びた正統進化版。

酒飲みの用語として、「縦飲み」という単語があります。 同じ銘柄で年代の違うものを飲み比べることを言います。ウイスキーにおいては年数表記があるので、例えばノンエイジ→12年→18年…といった具合で飲み比べていく感じです。*1 ただシングルモルトウイスキ…

【古酒】ホワイトホースエクストラファイン特級とロゴの白馬がだんだん小さくなっていっている話。

貧乏くさいですが一回淹れたドリップコーヒーの粉末をもう一回使って淹れてみたら味のしないほんのりスモーキーフレーバーのお湯ができました。意外と悪くないので気が向いたら今後もやってみたいと思います。 前記事でもサラっと触れた内容です。 やってる…

【レビュー】#07 『バランタイン7年』はフレッシュな果実感が突き抜けるニューフェイス。

やってるのかやってないのかわからないような酒屋は大抵やってる。 また今度詳しくお話できる機会があればいいが、そういう辺鄙な酒屋でもいわゆる「ジャパニーズウイスキー狩り」というものが行われていて焦土と化していることが多い。(訪れる目的はだいた…

【ザ・ネイキッドグラウス】がネイキッドモルトに改名するってよ。

コスパのいいウイスキーとして有名な「ザ・ネイキッドグラウス」が改名することが決まったらしいです。(2021年5月15日に) ・とりあえずソース(リンク先英語) www.nakedmalt.com 英語が堪能な方は別として、一応この記事の下のほうに翻訳を載せています。…

【レビュー】#06 『ホワイト&マッカイ スペシャル』は飲み方を選ばないオールラウンドシェリーブレンデッド。

文章に起こすという作業はなかなか大変なものであると同時に、いろいろな言葉遣いを知ることのできるいい機会だと思います。口頭だとどうも伝わればいいやみたいなフィーリングで分かりやすさを優先してしまいますが、文章だとキチっとハマる単語を選ばなけ…