なもなきアクアリウム

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すきなこととかたのしいことをつれづれなるままに

【サントリーローヤル】キミまで手が届かなくなるのか。

サントリーローヤルとは、ジャパニーズブレンデッドウイスキーである。

 

ちょっと前にオークションにおいてサントリーローヤルの古酒が軒並み値上がりしているという記事を書いた。

 

あれからもちょくちょくオークションを覗いているのだが、やはり全体的に相場が底上げされていて悲しいばかりである。。。

 

高級酒になってしまうのか、ローヤル・・・

 

というわけで今回は所有しているローヤルをご紹介したいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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おわり。

 

 

 

撮り忘れたが現行ローヤルがあと一本あった。

さらに言うと干支ボトルのSRもあった。過去記事にて紹介している。

 

上が現行、プレミアム12年

下がプレミアム12年、プレミアム15年金、12年黒

 

・・・なんでもうちょっと買っておかなかったのか

なんにせよもったいぶってどれも飲めていないので追加で買ったところで死蔵してそうなものだけれど

 

ついでなので裏面の説明文も紹介したいと思う。

 

 

 

・現行(2008年~現在)

あまり気にしていなかったが山崎パンチョン樽原酒と白州竹炭濾過原酒がキーモルトらしい。

パンチョンとは樽の種類でサントリー公式にもこういうコーナーがある。

「パンチョン(容量480L:最大径96cm、長さ107cm)」

ずんぐりした形が特徴。北米産ホワイトオークの柾目板だけを厳選して使用。

 www.suntory.co.jp

 

竹炭濾過はサントリーの独自技術らしく、雑味を取り除き淡麗旨口に仕上がるらしい。

どちらも終売品だが、和イスキー「膳」やピュアモルト「北杜12年」の商品説明にもこの白州竹炭濾過原酒というワードが出てくる。

炭濾過というとテネシーウイスキーのチャコール・メローイング(あちらはサトウカエデの炭だが・・・)が思い浮かぶ。なんにせよ手間のかかっている原酒ということである。

 

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なぜかマイレージシールが貼ってあって2013年のものだとわかる。

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・プレミアム12年(1995年~1997年)

そもそもローヤルはシェリー樽原酒を使用というところをプッシュしていた気がする。

その中でも特にプレミアム12年はシェリー感のバランスがよく、レビュー記事や動画などで一番高評価なことが多い。

どこかで見た、「この12年は、首に金メダルを掛けているのでプレミアム」というフレーズになるほどなぁと感嘆したことが強く印象に残っている。

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・15年金ラベル(1997年~2007年)

この裏ラベルを見るまで気づかなかったが正式名称はローヤル15年ゴールドラベルらしい。プレミアム15年ゴールドラベルではないことはマ~ジで盲点だった。

インターネットでの情報によると、プレミアム15年と15年ゴールドラベルの中身は一緒で、ゴールドのほうは贈答用なので750mlと50mlだけ多い。

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・12年黒ラベル(1997年~2007年)

プレミアム15年と同期。この当時のローヤルのエントリーモデル。(というより上位モデルにプレミアム15年が置かれたから…)「日本の四季を重ねて〇〇年~」「まさに十二単~」というワードセンスが素晴らしく、きっと飲んでみたくなる実に秀逸な商品説明だと思う。プレミアムのほうとは異なり、シェリー樽熟成原酒については触れられていない。

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・・・とか言ってる間にもローヤルSRをオークションで探して入札していたのだけれどものすごい競争率。。。

同IDが多いので業者かなにかが買い占めようとしている・・・?

という邪推は置いておいて、SRは年数表記がないせいかまだバレていない(そんなに高騰していない)と思っていたが競争率自体は依然高いのでなかなか落札ができない。

 

ローヤルの古酒は(一部では)コスパのいいジャパニーズと言われていただけあって現状のこの投機的な高騰はとっても残念である。。。

(コレクション的に買ってる自分も大概だと思うが・・・)