なもなきアクアリウム

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すきなこととかたのしいこと

【ブラックニッカ】ジャーハイを作る。解決編

まさかの後編です。

携帯のデータ整理をしていたら2月くらいに撮った「ジャーハイ」の成果物の写真が残されていたのでちょうどネタ切れなのもあり今回に回すことになりました。

 

 前回はこれ

asgsn.hatenablog.com

 

ちなみに今回画像が異様に小さいのは勘弁してください。後日差し替えるかもしれません。

最近の写真はいっちょまえに一眼レフで撮っている写真なのですが、この時期のはスマホで撮っていたものでいまいち写りが良くないかもしれません。

あと記憶を手繰りながら書いているので曖昧な表現かもしれません。

 

 

ブラックニッカ リッチブレンド レーズン仕立て

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なんじゃそりゃ

レシピではブルーベリーとあったのですが近所に売ってなかったのでレーズンにしたという経緯があります。ドライフルーツといっても色々あり天日干しで作られるものや砂糖で水抜き処理をするものまであります。まあ純粋に天日干しで余計なものが混入していないドライフルーツを使うのがベターでしょう。

ちなみに今回使ったレーズンがそういった天日干しかどうかは知りません。(超適当)

 

 

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色はさながらシェリー樽熟成のように濃い琥珀色に変容しています。

 

 

 

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注いでみると甘ったるいレーズン香が広がる…

レーズンそのものを漬けているのであたりまえですが甘ったるさが酔いを加速させそうになる。先日購入したローヤルの特級SRもあまぁ~い芳香だったんだけどなんて言えばいいのかな、この違いは…

ただ明らかにリッチブレンドとは違う色味になりぱっと見では美味しそうに見える。

リッチブレンドが美味しそうに見えないという意味ではありません。

 

 

香りは・・・わざとらしいレーズン香。わざとらしいというのは露骨という意味。(レーズンそのものだから露骨もくそもないのだが…)

しかし1日しか漬けていないのにこの香りの移りようはすごいと思った。ちなみに引き上げたレーズンは味が吸い取られ、ウイスキーのエグみだのアルコール臭だの悪いところが添加されありえんくらいまずかったです。

 

ストレートで飲んでみる。

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甘い。

アルコールの刺激。

余韻は持続しない。

鼻腔に重苦しい甘さだけが残る。

 

・・・まぁそんなもんでしょうね。

そもそも「ジャーハイ」という名前からストレートで飲むことを想定していなさそうなので当然の結果かもしれない。

 

 

 

ハイボールで飲んでみる。

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グラスはKIRINの「陸」についていたやつです。

ハイボールにすると見栄えが良くなって個人的に好きなグラスです。

付属のジャーハイグラスは使いませんでした。なんで?

 

味は・・・ここまでくると甘さの裏にあるレーズン独特の渋み?まで出現しだしますが意外と調和がとれているイメージ。甘さが突出していたストレートとは打って変わってなかなか面白い変貌を遂げてくれました。

ただやっぱり甘いのでウイスキーというよりかはブランデーみたいな印象を受けます。ブランデーを悪く言うつもりはありませんが、ブランデー特有のホコリっぽい香りがどうも苦手なのでそういう面のないこの「ジャーハイ」はなかなかよいかんじ。

 

 

総括すると、たぶんドライレーズンはダメなんだろうなって感じです。

ニッカさんの商品開発の人が試行錯誤して生み出したドライブルーベリー漬けとかドライマンゴー漬けのレシピなので素人考えで適当にやるのはよくないことを痛感しました。

ただ個人的にはハイボールにした時の果実味が弾け、良い面と悪い面が調和している様は飲んでて正直楽しかった(と思います。3か月前くらいの記憶なので)。

 

いろんなウイスキーを買うのもいいけど、こうやっていつものウイスキーにひと足しして別の顔を見てみるのもいいかな、と思わせてくれる「ジャーハイ」でした。

イロモノと思っていたが公式が提案しているディープブレンドバジルor和山椒のジャーハイも面白いかもしれない。今度機会があれば試してみようと思います。