なもなきアクアリウム

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すきなこととかたのしいことをつれづれなるままに

【特別編】#01~#25でレビューしたウイスキーのおすすめ度ランキング。

やや駆け足なレビュー企画も第25回を越しました。

というわけで今回は「いままでのレビューで飲んだウイスキーを独断と偏見で採点をして結局どれがおすすめなのか!?」というコーナーにします。

 

 

・コンセプト

現代においてよく耳にする言葉「コスパ」。

これに重きを置いて基本的に安くてうまい=オススメ度高しというかなりざっくりとした採点にしています。

なので基本的には安ウイスキーのほうが有利と思います。

 

もちろん価格が中堅どころでも美味しければオススメ度は上がってきます。

 

あと、ウイスキーに絞りたかったので朝倉のサクラカスクは除外しています。なので合計24本を採点します。

 

・配点について

まずは価格の点数。安ければ安いほど高得点という方式にしました。

次にテイスティングの点数。言わずもがな主観的な点数のつけかたにしました。

 

詳しくは下の心底人を馬鹿にしたような表を参照してください。

 

 価格     テイスティング

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10000円以上のウイスキーは基本飲まないという悲しい現実ならではの採点方式です。

 

価格点についてはさらに(11000-価格)÷1000という計算式で小数点以下1ケタまで算出します。

たとえば3300円のグレンファークラス12年の価格点は(11000-3300)÷1000で7.7点です。

 

で、価格点とテイスティングの点数の平均値が高ければ高いほどオススメ度が高いということです。

あと1000mlのボトルが不利なので700ml換算の価格にしています

 

・結果

さっそく結果です。

味って書いてますがテイスティングに読み替えてね

 

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オレンジはその項目での最高点、水色は最低点です。

 

 

・総合部門

 

第1位 ホワイト&マッカイ トリプルマチュアード

 

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価格点9.9 テイスティング点5 総合7.45

 

コスパで言えば随一といえるシェリー系ブレンデッド。ちなみに正統進化系の13年は8位です。13年もおすすめなので興味があったら是非。

飲み方を選ばずストレート、ロック、ハイボールなんでもござれのオールラウンダー。

個人的にこの銘柄を多少ひいき目に見てる節はありますが価格点で大きく点を伸ばしているので手に取りやすさで言えばそらそうだろうなというのが率直な感想です。

 

 ・レビュー記事はこちら

asgsn.hatenablog.com

 

 

 

第2位 ザ・フェイマスグラウス ファイネスト

 

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価格点9.5 テイスティング点5 総合7.25

 

こちらも廉価で手に入るスコットランドで人気ナンバーワンのシェリー系ブレンデッドウイスキーマッカランハイランドパークなどの有名銘柄も使われています。

飲み方は加水で大きく伸びるのでハイボールがオススメ。

ホワイト&マッカイとの差は価格だけでした。

 

・レビュー記事はこちら

asgsn.hatenablog.com

 

 

 

第3位 サントリーオールド

 

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価格点9.2 テイスティング点5 総合7.1

 

日本の侘び寂びさえ感じられるようなブレンデッドウイスキー山崎シェリー原酒がキーモルト

飲み方は比較的なんでも行けますがロック、ハイボールあたりがオススメです。

日本洋酒酒造組合が定めるジャパニーズウイスキーの定義に合致するウイスキーの中でもっとも安く手に入る、かつ歴史の深いジャパニーズウイスキー

 

・レビュー記事はこちら

asgsn.hatenablog.com

 

 

テイスティング部門

 

第1位 グレンアラヒー12年

 

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価格点6 テイスティング点7 総合6.5

 

敏腕ウイスキープロデューサーであるビリー・ウォーカー氏のもと新たな一歩を進み始めているスペイサイドシングルモルト。濃厚なメープル、バニラ、シェリー感がたまらない。

バランスの良いハイボールと甘みの洪水のストレートがおすすめ。

おおよそスペイサイドとは思えない濃厚さ。これがオフィシャルの12年で出てくるのは凄いし5,000円で買えるのも凄い。

 

・レビュー記事はこちら

asgsn.hatenablog.com

 

 

 

第1位(同率) グレンドロナック12年

 

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価格点6 テイスティング点7 総合6.5

 

辛口のオロロソと甘口のペドロ・ヒメネスの2つのシェリー樽熟成でガッツリシェリー感を楽しめるハイランドシングルモルト

加水でも崩れない芯の強さはあるけれども濃厚シェリーを楽しむにはやはりストレート。

そういえばグレンドロナックもビリー・ウォーカー氏が手掛けたものでした。ちなみに他に手掛けた銘柄はスペイサイドのベンリアックハイランドのグレングラッサです。

 

・レビュー記事はこちら

asgsn.hatenablog.com

 

 

 

 ・総評

価格点はともかく、テイスティング点がざっくりしすぎで難があったと思います。次回は第50回あたりでやるか、年末か、どちらか早いほうで実施したいと思っていますが点数のつけかたは修正したほうがいいかもしれません。

 

テイスティング部門を急遽追加したのは、総合部門が安シェリーブレンデッドの天下で筆者の好みがモロバレだったのを少しでも中和しようと思ったからです。

ただ、4位5位につけているバランタイン7年ホワイトホース12年。これらも値段と比較した完成度は素晴らしいものであるのでまだ飲んだことのない方は是非手に取っていただきたいと思う。

 

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最後にサウスアフリカウイスキーであるところのスリーシップス5年だが・・・あくまで個人の主観なので責めるところではないと思う。

ところで酒のやまやさんでスリーシップス10年というものが売り出されていた。そちらはシングルモルトで4,400円税込。ブログのネタにはなるだろうが・・・ちょっとだけ興味がある・・・。

 

 

というわけでこれからも銘柄をどんどん増やしていきたいと思いますのでこれからもよろしくですわよ!!!!!!

貼っといてなんですがamazonはどれも高いですわね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!