なもなきアクアリウム

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すきなこととかたのしいことを…

だいぶ元気になりました。

こんにちは。もう一度、こんにちは。

 

前回メンヘラみたいなタイトルの記事を書いてからずいぶん期間が開いたんですけれども、諸々片づけてようやく体調が戻ってきました。

もしご心配いただいた方がいらっしゃったらありがとうございます…

 

 

 

 

入院しました。

大層なことではなく、手術のための入院です。(大層では?)

前回の記事にてぶつくさ言っていた歯痛についての手術です。

 

長々話してもあんまり興味ないと思うので適当に流しますが、端的に言うと親知らずを全部抜きました。

本当は上の親知らずが異様な方向に向いたあげく腫瘍を形成して悪さをしていただけだったので下の親知らずは無実だったのですが、遅かれ早かれ悪さをしそうな感じに生えているので全身麻酔ついでに全部抜いてしまおうぜなどという歯医者の悪・即・斬の思想で全抜歯しました。

 

抜歯の一連の流れはかなり、というかめちゃくちゃしんどかったです。

まず手術まで相当待たされたので痛みが続く日が長く、いざ手術したらしたで顔が腫れあがってご飯もまともに食べられない日々が続きました。(ご飯についてはいまも万全ではないです…)

 

親知らずの抜歯について、抜いて後悔する要素で3つ挙げられるのが

・腫れと痛み

・ドライソケット

・口臭

とよく言われています。

けれど、全然後悔にならない要素だと思いました。

 

ドライソケットについては発生していないのでよくわかりませんが、歯を抜いた後の穴に血が溜まる血餅(けっぺい)などというお餅が傷に覆いかぶさることで治癒を促進させるという正常な流れが、口をゆすぐなどして血餅が流れてしまったことで穴が開きっぱなしになり細菌感染を引き起こすことらしいです。

地獄の苦しみと言われていますが、自分のもともとの歯痛がドライソケットみたいな細菌感染で骨に響く痛みだったので実質ドライソケット経験者みたいなもんです。

先にすんげえ痛みを体験していたので術後の痛みはそれに比べたらそこまでではなかったです。運がいいんだか悪いんだか。

 

 

で、入院に際して絶対必要なものを言っておきます。

ティッシュです。箱。

 

手術後の夜、病室で寝ているときに血が口内にだらだらと流れてきて喉のあたりでゲル状に固まってしんどいのでティッシュを受けにして何度か吐き出すのに便利でした。

使用したティッシュを入れる袋もあるといいです。

 

あと、熱も結構深刻なのでナースコールは躊躇なく押したほうがいいです。

解熱鎮痛の点滴がハチャメチャに効きます。

 

 

あぁ全然適当に流してない…

ちなみに入院費用はバカ高かったです。。。

 

 

Skebとつくづく相性の悪い話

 

・・・いやなんか手数料無料の話を聞いたから言ってみたんだけれど、7月で終わってたのね…

それはそれで入院とか療養とかしてたし…なんか都合が合わないことが多い…

 

↑ いやきちんと公式を見ろ!!!!!!!!!!!!! ↑

 

まだ未定ですが、それでも開くかもしれません。

ここで告知したとてなんか意味のないことだと思うのでそのうちTwitter…じゃなくてXでも言ってみようとは思います…

 

 

Googleアドセンスのその後

無言で制裁解除されていました。

そもそも自演で広告踏んだりしてないですし、日々の収益ももとから滅茶苦茶多いってワケでもないので不正扱いされてその小さい収益を奪われるのはなんだか納得がいきませんでした。

 

それでも前月?の収益は目に見えて減りました。

ブログの収益でウイスキーを買うという謎のサイクルが否定された気分でちょっと悲しくなりました。

 

おわり。。。

 

 

せっかくなんで有益な情報も書いておきます

昨日からやってるらしいです。

やまやカードをお持ちの方はぜひ。

ちなみに前回抽選時は全外れでもうやまやなんて利用しないなんて一生言うよ絶対などと憤慨した記憶があったような気がしました。

 

 

おわりに

まだ痛み止めを飲んでいる最中ですし、体調も万全とはいかないので飲酒はここのところずっと控えているのですが、ようやくブログが書けるくらいには元気になれたので生存報告という形で今回記事を上げました。

 

新しくボトルを開栓することはまだできないと思うんですけれども、まだ記事にしてないストックがいくつかあるので当面はそれをぼちぼちと記事化していこうと思っています。

 

あと、好きなブログとして当ブログを挙げてくださっている方をお見掛けして死ぬほど嬉しくなりました。

今後も頑張ります。ありがとうございます。。。