なもなきアクアリウム

なもなきアクアリウム

すきなこととかたのしいことを…

ウイスキー

【レビュー】#171『ティーチャーズ ハイランドクリーム』の価格の安さはその完成度に対してバグりすぎている。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 ウイスキーを飲み始めた直後に買ったものなどは、レビューや写真に収めることなく飲みつくしてしまっているのでブログ用に再購入して飲みなおす機会が増えてきました。 美味しいとわかっていながらも、知識が付いた後で…

【狂】カスクシリーズを全部混ぜて『デュワーズ アルティメットスムース』を作ろう

こんにちは。もう一度、こんにちは。 デュワーズのイノベーション・ユニークカスク・樽シリーズが3年の月日をまたいで完結しました。 そもそも#3の時点で第一弾のカリビアンスムースを扱っていたのもあり、当ブログの黎明期から時を同じくして歩んできた一種…

【レビュー】#170『デュワーズ フレンチスムース8年』はりんごの蜜の甘さ、爽やかさを体現した癖のない優等生。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 間が空きましたがシンプルに忙しかっただけです。 今月もまだまだ頑張って更新していきます。たぶんね… 今回はこちら。 デュワーズ フレンチスムース 8年 Dewar's FRENCH SMOOTH Aged 8 Years 製造元:ジョン・デュワー…

【レビュー】#169 濃い出汁感、豹変するフルーティ、『ザ・ディーコン』がキてます!!!!

こんにちは。もう一度、こんにちは。 あった!!地方にも、ようやくあったんです!!!!!!! ザ・ディーコン THE DEACON 製造元:ソブリン・ブランズ社 内容量:700ml アルコール度数:40% ブレンデッド・スコッチウイスキー 購入時価格:3,608円(税込…

【レビュー】#168『フォアローゼズ イエロー』は甘い情緒を内包した気品あるバーボン。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 当ブログ、スコッチとジャパニーズ以外が弱すぎる(アメリカン(9)、アイリッシュ(9)カナディアン(1))のでバーボン強化パッチが入ります。 今回はこちら。 フォアローゼズ イエロー Four Roses YELLOW 蒸溜所:フォア…

【レビュー】#167『ワイルドターキー8年』はガツンとくるのにしつこくない、統制の取れたバーボン。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 てきとうな管理をしていたら、量り売りでもないのに後回しにしてしまっているボトルがちらほらありました。 なぜ、そういうことが起こるのか、朝倉あさげの自室の散らかり具合を見ればわかるかもしれない… 今回はそんな…

【レビュー】#166『インチマリン12年』は初心者にもやさしい、果汁感が心地良い優等生。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 4月があっという間に過ぎ、5月直前です。 というか今年に入ってもう4か月経ったのかと驚きを隠せません。 今回は記事化が12か月も滞ってたシリーズ第一弾のこちら。 インチマリン 12年 ROCH LOMOND INCHMURRIN AGED 12 Y…

【レビュー】#165『シングルモルトウイスキー 戸河内』は大自然の奥行きを感じる、湿度の高いシングルモルト。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 暖かくなり、日差しも強い日が増えてきました。 ウイスキーの保管に関しては殊更気を配らなければいけない季節が近づいてきましたね。 保管スペースがなくなりつつあるのが一番の問題な気がしますけれど… 今回はこちら。…

【レビュー】#164『サントリーウイスキー ホワイト』は良い意味で期待を裏切る、国産ウイスキー界の生きた化石。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 去年に量り売りシリーズをレビューしていたのですが、「撮り溜めのまま世に出していないもの」がまだ4本あります。 どれもちょっと捻った感じのボトルですが、写真も撮ったし…レビューも捻出したし…でお蔵入りにするのは…

【レビュー】#163『ブラックボトル10年』は過不足の無い、複雑で巧みなブレンデッド。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 今回の話がちょっと掠るので話しますが、とっくの昔にWWA(World Whiskies Awards)の2024の結果が出ていました。 さりげなく見てはいたものの、言及するほど興味のあるボトルが無く…というか誰!?ってウイスキーが増え…

【レビュー】#162『バランタイン17年』に言葉は不要、スコッチの真の理。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 試飲だったりハイボール缶ばっかり続いていたので通常スタイルの更新なんて久々な気がします。 フルボトル買うお金が無くなったわけではありません。お金は最初から無いです。 バランタイン 17年 Ballantine's AGED 17 Y…

【レビュー/Bar飲み】#161『響30年』は山崎・白州・知多が奏でる、至高・深淵のシンフォニー。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 余市から続く長かった(?)有料試飲編もようやく終わりを迎えてきました。 精査するとブラックニッカのブレンダーズスピリットとか、宮城峡の構成原酒シリーズだとかがまだ紹介しきれていなかったのですがとりあえず一…

【レビュー/Bar飲み】#160『山崎25年』はあまりにもオリエンタル、飲むミズナラ。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 通常レビューに調子を戻したいのでサクサク更新します。 そもそも有料試飲のハーフショットの感想なんて需要あるのだろうか…?などとずっと考えています。 今回はついにやってきたこちら。 山崎 25年 THE YAMAZAKI AGED …

【レビュー/Bar飲み】#159『響21年』は綺麗に纏まった重厚で濃厚なパワータイプ。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 期間が空きましたが、何事もなかったかのように再開します。 何か月前の話だよという空気になってきましたがあと3本です。 響 21年 HIBIKI 21 YEARS OLD 製造元:サントリー 内容量:15ml(有料試飲) アルコール度数:4…

【レビュー/Bar飲み】#158『山崎18年』は風光明媚、完全無欠、唯一無二。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 皆さん花粉症は大丈夫でしょうか? 朝倉あさげは花粉症がひどくて生気を失っています。 今回はこちら。 山崎 18年 THE YAMAZAKI AGED 18 YEARS 蒸留所名:山崎蒸溜所(サントリー) 内容量:15ml(有料試飲) アルコール…

【レビュー/Bar飲み】#157『白州18年』は瑞々しくありながら深みのある、鮮やかな森林。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 蒸溜所で飲んだやつのレビューメモを見てるともっと飲めたんじゃないのかなぁと酒カス根性がいらんこと囁いてきます。 今回はこちら。 白州 18年 THE HAKUSHU AGED 18 YEARS 蒸留所名:白州蒸溜所(サントリー) 内容量…

【レビュー/Bar飲み】#156『白州 0年』はめちゃめちゃ素直な穀物の甘さを感じるニューメイクスピリッツ。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 うるう日にムーンウォーターみたいな変な記事をアップしたかったのですがふつうに忘れて寝てました。 今回はこちら。 白州モルト 0年 Hakushu Distillery New Make 蒸留所名:白州蒸溜所(サントリー) 内容量:15ml(有…

【レビュー/Bar飲み】#155『白州蒸溜所限定シングルモルト』はとっつきやすく甘やか、普段見せない白州の側面。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 前回記事に書いてた次回予告とは違う気がしますがよくあることです。 今回も白州蒸溜所で有料試飲したものを紹介します。こちら。 白州蒸溜所限定シングルモルト Suntory Single Malt Whisky Hakushu Distillery LIMITED…

【レビュー/Bar飲み】#154『白州 25年』からは聖域の大森林の幻覚が見える。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 蒸溜所訪問記事の後は例のごとく有料試飲のレビュー記事です。 今回も結構多いのでちょこちょことやっていきます。 一発目はこちら。 白州 25年 THE HAKUSHU AGED 25 YEARS 蒸留所名:白州蒸溜所(サントリー) 内容量:…

【実録】サントリー 白州蒸溜所(リニューアル後)に行ってきました

こんにちは。もう一度、こんにちは。 とくに理由がなく超・期間が開いてしまいましたが、先日(先日…?)つぶやいていた白州蒸溜所の見学をレポートしていきます。 今回申し込んだのは「白州蒸溜所ものづくりツアー」(税込み¥3,000) サントリーの蒸溜所見…

【レビュー/Bar飲み】#153『シングルモルト余市 ウッディ&バニラ』は樽熟成の良さを再認識させられる、余市の香り担当。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 昨年のネタが溜まりすぎて2023年から抜け出せないブログがこちらです。 今年の新撮り記事はいつになるのやら・・・ 前回に引き続き今回はこちら。 シングルモルト余市 ウッディ&バニラ SINGLE MALT ”YOICHI” WOODY&VAN…

【レビュー/Bar飲み】#152『シングルモルト余市 ピーティ&ソルティ』は潮バニラを纏った和製アイラモルト感。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 あけましておめでとうございます!! 年末の挨拶は丁寧めにするのに新年の挨拶はなんかうやむやになるブログです。 (去年は4月まで音沙汰がなかった) 新年早々おめでたいウイスキーを開栓したかったのですが、なにか特…

今年も見てくださりありがとうございました。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 気づけばもう大晦日になってしまいました。 個人的には2023年はかなり環境が変わった年なので思い出深くも感じています。 この語り口でうすうす勘付いている方もいらっしゃるかと思いますが雑談です。 いろいろ書きます…

【レビュー】#151『サントリープレミアムハイボール 白州 シェリー樽原酒ブレンド』は華やかスイート鮮烈ビターの飲みやす白州。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 なんか9月くらいから時の流れが急激に速くなったような気がします。 7月あたりまではなんだか今年ゆっくりしてるなぁと思っていたのですけれど…?? レビュー記事も初代ポケモンの数と同じになりました。 ミュウポジショ…

【レビュー/Bar飲み】#150『シングルカスク 余市10年(CASK No.417514)』は余市の構成原酒のすべてが見える気がする。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 メリークリスマスです!!!! 先日、山梨県に行ってきました。 山梨県と言えばあそこなのですが、書かなきゃいけない記事のネタがまだまだあるのでレポートとして記事になるのは来年になるかも…という暗雲が立ち込めて…

【レビュー/Bar飲み】#149『竹鶴17年 ピュアモルト』はやわらかく、しっかりと、やさしく、コクのある二律背反な名作。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 X(旧Twitter)の記事投稿時のサムネイルが横倒しになるの何とかなりませんかね。 今回も神店舗「ニッカバー リタ」で飲んだ銘柄のレビューです。 竹鶴17年 ピュアモルト TAKETSURU 17 YEARS OLD PURE MALT 製造元:ニッ…

【レビュー/Bar飲み】#148『ニッカウヰスキー 鶴』は甘く香ばしく多幸感あふれるハイクラスブレンデッド。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 12月に入ったので駆け込み更新です。 というわけではないんですけど記事のネタが溜まりすぎてこれじゃあ年を越せないのでちょっと更新を頑張っています。 今回は前回に引き続き小樽の「ニッカバーリタ」で飲んだこちら。…

【レビュー/Bar飲み】#147『シングルモルト余市 2000's』は未完の大器感漂うパワフルな余市。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 いろいろと書かなきゃいけない記事が溜まっていたり、描かなきゃいけない案件が溜まっていたりとここ一か月ずっと余裕がない朝倉あさげです。こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日はお日柄もよく・・・ と…

【実録】ニッカウヰスキー 余市蒸溜所に行ってきました

こんにちは。もう一度、こんにちは。 期間が空きましたが前回に引き続き北海道旅行の余市蒸溜所見学をレポートしていきます。 今回申し込んだのは無料のガイドツアー(70分)。 他にも有料のツアーが数件あります。 無料、有料問わず”事前予約制”なので注意…

北海道へ旅行してきました。

こんにちは。もう一度、こんにちは。 告知していた通り、10月の末ごろに北海道へ旅行に行ってきました。 結果的に余市蒸溜所以外にも記事にしたいものができたので 北海道旅行レポ(本記事)+余市蒸溜所レポ という構成でやっていこうと思います。 ・1日目 …