こんにちは。もう一度、こんにちは。
自分にしては珍しくミーハーさを出してヤクルト1000を飲み始め、だいたい2週間くらいが経ったのでその所感を書いていこうと思います。
・「睡眠の質の向上」について
これはガチです。(※個人の感想です。)
ヤクルト1000、飲んで寝てみたらたしかにドチャクソにグロい悪夢見た
— 朝倉あさげ@Skeb作業中 (@asgsn_) 2022年6月8日
などと言っていますが、多少はそういったグロ夢も見るようになりました。
ただこの日は寝る前によりによってエヴァンゲリオン新劇場版を見てたのでそれが少なからず影響していたんだと思います。
とにかくクセの強い夢をよく見るようになりました。
実際、自分が見せているとは思えないくらい見ていて楽しい夢なのでいつまでも見ていたくなります。
睡眠の質の向上…というか、なんというか、
「夢に強く引き込まれるから眠りから覚めづらくなり結果的に熟睡できる」
みたいな感想を今の時点では持っています。
で、「眠りにつくのに努力する」ことはほぼなくなりました。
横になって目を瞑っていればそのうち寝ている…と書いてみれば当たり前な感じに聞こえますが睡眠障害が発動していると眠りにつくという行為自体も激・バカ高ハードルになるんです。
実際、酷いときは3時間も4時間も粘っても一向に眠れないということがよくあったのでこれはふつうにありがたいです。
ちなみに、「寝る直前に飲むから血糖値スパイクが起きて眠れるだけでしょ。」などという話もチラホラと目にしますが飲む時間については気が付いた時、すなわち適当にしています。(※個人のタイミングです。)
個人的には飲む時間帯より、飲み忘れないことが重要だと思っています。
・「ストレス緩和」について
これはよくわかりません。
そもそも「ストレス感じてるなぁ~」と自覚する時点でそれはそれで相当ヤバいです。
そんな人は真・マジで病院に行った方がいいです。
腸は第二の脳といいます。
脳に次ぐ神経細胞を持ち、脳からの指示なく自律行動をしているからです。
変な話をすると、「人間は腸から生まれ、効率よく栄養を吸収するために脳、手、足などが造られていくんだぜ」…などとも言われています。
だから?という感じですが、腸は脳に比肩する重要器官であると言えるわけです。
そう考えると腸って大事な器官の割には気軽に整えられる手段が結構あるなと思うワケです。
脳に作用して働きを助ける薬とかって市販してないと思いますが、腸という第二の脳に作用して働きを助ける飲料がそのへんに市販されてるってよく考えたらふつうにすごいことだと思います。
・・・話が逸れましたが腸からストレス緩和のホルモンも分泌されているそうなので少なからずストレスとも相関がある、んじゃないかなぁ、ということです。
前述の通り「ストレスがある」と自覚ができないのと同じで、「ストレスがなくなった」と自覚することはできないけれど…
・試してみたいこと
これもネットで見たのですが、
「ニンニクを大量に摂取して腸内の菌を善悪問わず皆殺しにしたあとでヤクルトを飲めば最高効率を発揮できるのでは?」という説です。
ふつうに狂気の沙汰だと思いますがやりてェんだこれが。
焼肉屋にたまにあるメニューで、アルミカップに入ったニンニク(とタレ)をジュージュー煮込んで芋みたいにホクホクになったニンニクを焼き肉そっちのけでひたすらに食べるのが好きです。(早口)
・結局、ほかのヤクルトとか乳酸菌飲料でもいいんじゃない?
これもガチ。な、気が、する。(※個人の感想です)
たぶん腸の働きがよくなればどれでもいいんじゃないのかなァなんて若干思ってたりしますが、効率の面で言えばヤクルト1000が最強って話なんだと思います。
酔いたい時にほろ酔いを飲むかストゼロを飲むかくらいの違いだと思わなくも、ない、感じ、な、よう、な。
身も蓋も無いのでこれ以上は言及しません
あくまでも個人の感想です。ほんとうにね。
ただ、腸活はガチでいろいろ健康に効きます。
ヤクルト1000は神。